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ブーム再燃の超小型PC「Radiant SPX2700A300A」

Ryzen G搭載超小型でゲームも遊べる! サイコム流DeskMiniを触る (3/9)

文●宮里圭介 編集● ジサトラカクッチ

本体の中身を詳細チェック!
2.5インチドライブは2台まで搭載可能

 省スペースPCといわれると気になるのがその中身。無理に詰め込まれていれば通気性が悪くなって本来の性能が出せなくなるし、かといって、機能や拡張性が犠牲になっていれば使い勝手が悪くなる。そんなわけで、「 Radiant SPX2700A300A」の中身をチェックしてみた。

 ベースになっているのがベアボーンキットというだけあって、分解が簡単に行えるよう作られている。具体的には背面のネジを4つ外すだけで、マザーボードをとその台を丸ごと引き抜くことが可能だ。

大きなファンとヒートシンクは、CPUを冷却するためのもの。メモリーはノートPCなどで使われるSO-DIMMで、省スペース化に貢献している

 中身を見てまず驚くのが、マザーボード上にパーツがぎっしりと詰まっていることだ。CPUクーラーはもちろん、メモリーやSSDなどが所狭しと載っている。ベアボーンとなるためケーブル類はほとんどなく、ぎっしり感がありながらもスッキリとまとまっているという、興味深い構造だ。

 ひときわ目立っている「Sycom」の文字は、M.2 SSD用のヒートシンク。BTOオプションとなるが、SSDの温度上昇は性能へと影響が出ることもあるだけに、高速なPCIe接続のSSDを使うなら一緒に選んでおきたい。また、この下にあるのがWi-Fiのモジュールだ。M.2スロットへの装着となるため、ケーブルはアンテナのみとなっている。

サイコムオリジナルのSSD用ヒートシンク。高速なM.2 SSDを使う場合は、装着しておくほうが安心できる
SSDの下にあるのはWi-Fiモジュール(オプション)。型番は「DualBand Wireless-AC 3168」で、最大433Mbpsの11acと、Bluetooth4.2をサポートしている

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