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デビル メイ クライ 5が59fps!DeskMini A300のPCゲーム性能に迫る (1/6)

 昨今市場を賑わせているASRokから発売された「DeskMini Series」のAM4ソケット対応版。AM4対応としては世界初のMini-STXのマザーボードを採用したベアーボーンであり、2万円前後という値段の安さにより、多くのユーザーが購入していることは、SNSなどを通しても多く見られた。中には5個6個と買い足すユーザーもいるようだ。

手のひらサイズとは言えないが、155×155×80㎜(1.92L)という小さなボディーで、机の上にあっても邪魔にならない大きさ

 そんな「DeskMini A300」のメリットは、本体価格がも安く、組み込むパーツの価格次第では、コスパがよく、そこそこ性能の高いPCが組める点にある。そのため、今回の検証機は手元にあった割と安価に手に入るPCパーツで構成している。

 DeskMini A300は、PCケースとマザーボード、AC電源で構成され、プロセッサーとメモリー、ストレージは用意する必要がある。対応プロセッサーはBristol Ridge世代またはRaven Ridge世代のAPU。そこで今回は、現状対応するAPUの中では最も性能の高いAPU「Ryzen 5 2400G」を選択。

 Ryzen 5 2400Gは、DDR4で最大2933MHzまでのデュアルメモリーに対応する。DeskMiniの場合、SO-DIMMのメモリーになるため、選択できる種類も少ない。今回は編集部にあったDDR4-2400のメモリーを使用したが、コスパでいうと1万円を切るDDR4-2400または1万円前後のDDR4-2666あたりを選びたい。

 ストレージもピンキリだが、速度を求めるならNVMe対応の256GBまたは512GBがオススメ。NVMeの1TBだと価格が跳ね上がるので、容量を求めるなら2.5インチでSATA接続のSSDという選択肢もアリ。

 ちなみにDeskMini A300は、実売2万円前後。搭載できるSO-DIMMのメモリーは、DDR4-2400の8GB×2で約1万円前後、M.2対応のSSDは256GBで4000~7000円くらい。APUはRyzen 5 2400Gなら1万5000円前後。

 かなりざっくりした計算で、DeskMini A300は5万円以下でつくることができる。CPUをAthlonにしたり、メモリーやストレージの性能を落としたり、以前使っていた製品を流用すれば、もっと安く作ることも可能と考えれば、かなりお買い得。

「DeskMini A300」検証環境
CPU AMD「Ryzen 5 2400G」(4コア/8スレッド、3.6~3.9GHz)
メモリ Kingstone HYPER X DDR4-2400(8GBx2)
SSD Intel SSD 600p Serise 256GB

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