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デビル メイ クライ 5が59fps!DeskMini A300のPCゲーム性能に迫る (4/6)

HD画質なら平均57fps以上と十分遊べるレベル

 最初の計測はPUBGやフォートナイト以降、話題を一気にさらった新作のバトロワゲーム「Apex Legends」で行なった。YouTubeやTwitchでも多く実況されていたりと、一般ユーザーからプロゲーマー・ストリーマーまで幅広くプレイされている。推奨環境は公式のアナウンスで、以下の通りだ。

「Apex Legends」推奨環境
CPU Intel Core i5-3570T及び同等品
メモリ 8GB
GPU Geforce GTX960/Radeon R9 290
ストレージ 22GB以上の空き
OS Windows 7 64bit以上

 CPUはIvy Bridge世代の超省電力版。4コア/4スレッドで、動作周波数は2.3~3.3GHzとなっている。実に7年前のCPUと考えれば、それほどCPUパワーは必要ないことが分かる。

 メモリは、今回の検証環境では16GBを搭載しているので、足かせになることはない。重要なのはやはりGPU、だいたい4年前ほどのミドルレンジと、やや古いもののコスパの良いゲーミングデスクトップPCに搭載されているビデオカードに、如何にRyzen 5 2400Gが迫れるかが肝になる。

 最近の一部PCゲームには、ベンチマーク機能があったりするが、「Apex Legends」にはないため、「Fraps」を使ってフレームレートを計測。測定方法はトレーニングモードにて60秒間動作を止めずに計測、ゲーム内の設定は標準、画面はフルスクリーンにしている。

 平均フレームレートは、フルHD画質で約40fpsとやや厳しいが、HD画質では57fpsとまずまず。フルHD画質だと真剣勝負を行なうには厳しいが、ソロ練習でゲームの世界観を楽しむだけなら十分。最小値は31fpsと30fpsを超えているので、常時重くて仕方ないといったことはないだろう。

 一方、HD画質なら、シーンによって41fpsまで落ち込んではいるものの、ほぼ快適にプレイできる。さすがに最新のミドルクラスのビデオカードを搭載したデスクトップPCには劣るが、dGPUなしで遊ぶのだから解像度は落としてでもプレイできれば、と割り切って楽しむならHD画質でならアリだろう。

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