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デビル メイ クライ 5が59fps!DeskMini A300のPCゲーム性能に迫る (6/6)

HD画質で平均約34fpsと遊べないことはない結果に

 ラストはE3発表時には全世界のファンたちが歓喜に満ちた、筆者も大好きなバイオハザードシリーズの最新タイトル「バイオハザード RE:2」で検証。日本の超名作タイトルに堂々と名を連ねるレジェンド級タイトルの最新作は、果たしてDeskMini A300では、どのくらいの設定でプレイできるのだろうか。推奨環境は以下のようになっている。

「バイオハザード RE:2」推奨環境
CPU Intel Core i7-3770 または AMD FX-9590以上
メモリ 8GB
GPU NVIDIA GeForce GTX 1060 or AMD Radeon RX 480 with 3GB VRAM
ストレージ 26GB以上の空き
OS Windows 7, 8.1, 10(64bit)

 こちらもデビル メイ クライ 5同様にオンボードGPUでの動作は保証対象外となり、VRAMがメインメモリと共有になる場合の動作についても保証対象外だが、どこまで動くのだろうか。

 バイオハザード RE:2もApex Legendsなどと同様にベンチマーク機能はないため、Frapsにてフレームレートを計測。ゲーム内設定は、今回も標準設定のままにしている。フレームレートはEXTRAモードに当たる「RUN AWAY」の「リハーサルモード」で60秒間動作を止めずに計測。画面設定はフルスクリーン。

 リメイクとしてビジュアルに力を入れられたのか、フルHDでは最大でも28fpsと30fpsを切る重さ。さすがにもっさりしているので、これでは強敵との戦いには向かない。

 一方、HDでは平均34.45fpsと、30fpsを超えるので、常に快適とは言えないが、遊べないことはないという結果に。最大は52fpsと割と高いので、シーンによってはサクサク動きそうだが、激しいエフェクトかゾンビが大量に出てくる時なのか、最小25fpsとガッツリ落ちるシーンがあるので、それを容認できればまずまず。

 とはいえ、推奨環境が2万円台のミドルクラスのビデオカード搭載であるゲームが、HD画質とはいえそこそこ動くという性能はさすがだ。

 

ゲーム内設定&解像度を見直せば最新ゲームも割と遊べる

 今回はあえて最新のアクション性の高い人気タイトルをピックアップしたが、ミドルクラス以上のビデオカードを推奨とするPCゲームであっても設定次第では30fps以上、PS4 Proのようなハイエンド機ではないコンシューマーゲーム機相当と考えれば、小型ながら十分高い性能といえる。

 この性能であれば、もっとインディーズの2Dゲームや、アドベンチャーゲームなどは、さらに快適にプレイ可能。

 もちろん、冒頭で説明したとおり、メモリーを対応する最大速度の2933MHzの製品にした場合は、さらにスコアーが高くなる。また、DeskMini A300は小型な筐体の関係上、付属のCPUクーラーか、背の低いサードパーティー製を使う必要がある。

 最近では、元がスマホゲームのPC版など、PCで遊べるライトなゲームも増えている。そうした、多種多様なゲームを省スペース、かつ安価につくることができるDeskMini A300は、とても魅力的。普段は大きいデスクトップPCを使っているが、別の部屋でもPCが使いたいという、セカンドPC用途などにももってこいの1台として、まだまだ注目の製品だ。

●関連サイト

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