AMD HEROES

twitter
facebook
line

ASRock、999台限定マザーの発売記念イベントをツクモで開催

山県 編集●北村/ASCII.jp

 ASRockが、全世界999台限定マザーボード「X570 AQUA」の発売を記念したイベント「水冷マザー“X570 AQUA”降臨」を、ツクモパソコン本店で開催した。

ツクモパソコン本店で開催された「水冷マザー“X570 AQUA”降臨」イベント

 本日28日に発売されたASRockのフラッグシップマザーボード「X570 AQUA」。AMD X570チップセットを搭載したExtended ATXフォームファクター対応製品で、シリアルナンバー入りの世界999台限定モデルとなる。

 本格水冷に対応する全銅製冷却ブロック「AQUA Cooling Armor」を装備。CPU、VRM、チップセットの熱を効率的に放散するマルチパス設計を採用しており、冷却液を3つの経路に沿って流すことで、より効率的な冷却を可能にしている。

ASRockの原口有司氏が X570 AQUAの機能を解説
AQUAに搭載された独自機能を細かく説明した
原口氏が2018年末にASRockの新製品会議で提出した資料を公開。ASRockには会社を象徴するようなウルトラハイエンドモデルがないことを指摘。そもそもハイエンドモデルに贅沢な部品や技術を投入しているためウルトラハイエンドは必要ないと言う上層部を相手に、ウルトラハイエンドの必要性を説いたそうだ。そうして実現したAQUAには、日本からの数々の提案が反映されているという

 製品紹介のあとは、Modderの門馬ファビオ氏が、X570 AQUAで水冷を組む際のコツを伝授した。

門馬ファビオ氏が制作したMod PC。イベント3日目に制作を依頼され大急ぎで作ったそうだ
わずか3日で作ったとは思えないクオリティーに会場内はどよめきが起きた。ハードチューブを流れる鮮やかな青色の冷却液のほか、土台にはAQUAのロゴやMomaGarageのレーザー刻印まで確認できる
Modderの門馬ファビオ氏による水冷組立講座では、AQUAには14mmのフィッティングパーツは問題ないが16mmでは締められないなど、水冷を組むための注意点を説明した。また、製品に封入されているシリアルナンバー入りのVIPカードを披露。CPUグリスを塗るヘラとして使えるとファビオ氏が言うと、会場からはドッと笑いがおきた
オーバークロッカー清水貴裕氏による限界OCチャレンジ。あいにくオーバークロックはうまくいかず、イベント終了後に再チャレンジとなった

【関連サイト】

【取材協力】

この記事もおすすめ

PAGE TOP