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10万円台前半で組むゲーミングPC!第3世代 Ryzen 5どっちがお得!?(2/5)

高コスパなPCパーツを選りすぐり

10万円台前半をボーダーラインに厳選したRyzen 5搭載のカジュアルゲーミングPC構成。手ごろな価格で第3世代Ryzenを運用でき、M.2ヒートシンクやアドレサブルRGB LEDに対応するLEDイルミネーションと、機能充実のB450チップセット採用マザーボードのASRock「B450 Steel Legend」や、AMD Ryzen環境に最適な3600MHzの高クロックで動作するG.Skill製8GB×2枚セットのDDR4メモリーなどといった高コスパな鉄板、定番のPCパーツの選りすぐりになっている。

マザーボードを彩るLEDイルミネーションも備えるなど、機能満載で安価なASRock「B450 Steel Legend」

電源回路の大型ヒートシンクで、6コア/12スレッドCPUを安心して使える

M.2スロット用のヒートシンクを標準装備。1万円台前半のB450マザーで、M.2ヒートシンク装備なのはなかなかない

最近主流となっているアドレサブルRGB LEDデバイスを制御できるヘッダーピンを備えているのも、同マザーボードの魅力だ

迷彩柄ヒートスプレッダーを採用するG.Skill「SNIPER X」のDDR4-3600 8GB×2を搭載だ

都市迷彩柄が、「B450 Steel Legend」とベストマッチ

インテル向けだがXMPプロファイルを読み込むことで、DDR4-3600で動作

AMD Ryzenの仕様で、CASレイテンシーは設定値の“19”ではなく、偶数の“20”になるが、3600MHzで安定動作。相性の心配は無用だ

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