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【話題のPCゲームピックアップ!第21回】

アンドロイドたちの“人間”ドラマ「Detroit: Become Human」、PCならではの高画質プレイはRadeon RX 5700 XTで可能か?(3/3)

文● 松野将太 編集● AMD HEROES編集部

Radeon RX 5700 XT環境での快適度は?

では、「Detroit: Become Human」がAMDプラットフォームでどの程度快適に動作するかを試してみよう。テストにあたり用意したのは、人気の8コア/16スレッドCPU「Ryzen 7 3700X」、およびハイエンドGPU「Radeon RX 5700 XT」を搭載したASUSのグラフィックスカード「ROG-STRIX-RX5700XT-O8G-GAMING」だ。

計測はフルスクリーン環境で、解像度はフルHD(1920×1080ドット)、WQHD(2560×1440ドット)、4K(3840×2160ドット)の3パターンを選択。画質プリセットは最高画質である「超」を選択し、テストはチャプター「色あふれる世界」で一定コースを移動した場合のフレームレートを「OCAT」で計測している。

「Detroit: Become Human」のフレームレート

APIにVulcanを使用している本作だが、最大フレームレートには30fpsまたは60fpsの制限がかけられており、フルHD解像度でも高いフレームレートは望めない。とは言え負荷はそれなりに重く、フルHDとWQHDではほぼ平均60fpsが達成できるものの、4K解像度での平均フレームレートは44.1fps、最小フレームレートは36.3fpsになっている。

PC版ならではの高解像度でプレイする場合、グラフィックスカードはミドルクラス以上の製品を用意したほうが良さそうだ。

アンドロイドは“人”なのか、それとも“物”なのか?
あなたの物語では……

繰り返しになるが、最終的にどのような物語が紡がれるかは、ひとえにプレイヤーの選択次第だ。シナリオが進むにつれ、あたかも自らの意思を持って動いているかのようなアンドロイド、通称「変異体」の数は増えていく。

変異体は人間のように意思を持っているのか、それとも単なる機能障害に過ぎないのか、プレイヤーが操作するアンドロイド達はどのように人間と関わっていくのか――。個人的には最大限プレイを楽しむため、初回プレイ時にはなるべく情報を集めずゲームを進めることをおすすめしたい。

DETROIT: BECOME HUMAN: ©2018 Sony Interactive Entertainment Europe ltd. Developed by Quantic Dream. “Detroit: Become Human” is a trademark of Sony Interactive Entertainment Europe. All rights reserved.


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