AMD HEROES

twitter
facebook
line
どこよりも進化したノートPC体験を実現 AMD Ryzen ™5000シリーズ モバイル・プロセッサー どこよりも進化したノートPC体験を実現 AMD Ryzen ™5000シリーズ モバイル・プロセッサー

業界標準を変えた
“Zen”ヒストリー


-2016年に発表された“Zen” アーキテクチャー。長らく停滞していたCPU性能の大幅な向上を目的に全てを新設計、1コア当たりの性能向上はもとよりマルチコア、マルチスレッド、低消費電力などコンピューティング性能向上に求められる全てを凝縮した設計です。 

-2017年に初代“Zen” アーキテクチャーを採用したRyzenプロセッサーを投入以降、業界は大きく変化しています。RyzenはさまざまなPCメーカーに採用されており、その影響はAMDのプロセッサーシェアの拡大にも表れています。
AMD Ryzen™ グローバルシェア
AMD Ryzen™ グローバルシェア%
出典: Extracted from IDC Tracker IDC Quarterly Personal Computing Device Tracker, Segment: Consumer, Small office 0-9, Vendor: exclude others, Year: 2017-2021
WindowsノートパソコンCPUにおいて最大クラスのコア数、
最高のパフォーマンス

最大8コア
業界最高クラス


最大16スレッド
のマルチタスキング

X86プロセッサー史上
最も小さくパワフル


AMD Radeon™
グラフィックス
Vega内蔵

Ryzenプロセッサー 主な特徴

ゲーミング/クリエイティブに最適

ゲームや動画編集のニーズは近年ますます高まっています、最新世代Ryzen™ 5000 シリーズ モバイル・プロセッサーはコアあたりの処理能力を大幅に向上、動作速度のみならず1動作で行える処理回数を増やしました。それにより大容量のデータ処理を要求するゲーミングや動画編集能力が大きく上がっています。

マルチタスクはおまかせ

忙しいときにもう一人の自分が欲しくありませんか? コンピューターの世界では既にそれが実現できています。 物理的なコアと仮想コアを掛け合わせ、Ryzen™ 5000 シリーズなら例えば実装8コアCPUの場合、仮想の8コア、合計16スレッドで最大負荷時の処理に臨みます。

消費電力性能を根本から見直し

1動作で処理できる回数が増えるという事は、1ワット当たりで処理できる回数も増える事を意味します、さらにRyzen™ 5000 シリーズは実装されたAIエンジンが、パソコン動作時に処理の邪魔となるデータ詰まりを事前に察知、解消します。また必要に応じコア速度を調整し、貴方のパソコンを常に最適な状態に、これらを常に組み合わせロングバッテリー・ライフを実現。ご心配無用、もちろん全て自動です。

最新世代Ryzen™ 5000 シリーズ モバイル・プロセッサー
用途に応じた2つの“Zen”アーキテクチャー、
進化は止まらない
究極の性能

最新設計のアーキテクチャー“Zen3”
-Zen2比で2倍のキャッシュサイズ
-前世代比+20%パワフル 注1
-+10%以上の消費電力効率を達成 注2

例えばこんな方にオススメ
-ハイエンド・ゲーマー
-クリエイター・高度な動画編集
-モバイルパソコンに性能を求める

業界をリードする、全てが最高のバランス

再構築し進化した“Zen2”
-前世代比+11%パワフル 注3
-最大28%高められたマルチスレッド性能 注4

例えばこんな方にオススメ
-ホームユースで色々長く使いたい
-お子様用のファーストPC

詳しい性能値はこちら
注.1 CZM-38 Testing by AMD Performance Labs as of 12/30/2020 using PCMark 10, PCMark Apps (APP Performance Overall), Word, Excel, PowerPoint, Edge to measure the productivity performance of a Ryzen 7 4800U vs. Core i7-1165G7; a Ryzen 7 5800U vs. Core i7-1165G7 and 4800U; a Ryzen 5 5600U vs Core i5-113G57; and a Ryzen 3 5400U vs. Core i3-1115G4. Results may vary. PC Mark is a registered trademark of Futuremark Corporation.
CZM-14 Testing by AMD Performance Labs as of 09/02/2020 utilizing engineering platforms configured with Ryzen 7 5800U processor, 32GB RAM, 512MB SSD, Radeon™ Graphics, and Win 10, vs. a similarly configured system with Ryzen 7 4800U processor, in the following benchmarks: File Compression (as represented by 7-Zip), PCMark 10, Office Applications (as represented by the PCMark Applications benchmark), Application launch speed (as represented by the PCMark app launch benchmark), web browsing (as represented by Speedometer 2.0), and 3DMark Physics. Performance may vary. 3DMark and PCMark are registered trademarks of Futuremark Corporation.

注.2
CZM-34 AMD エンジニアリング・スタッフによる、以下のシステム構成で計算に基づく合計システム電力のパフォーマンス予測。AMD Ryzen 7 5800U システムと Ryzen 7 4800U で53WHr バッテリーを搭載した AMD リファレンス・プラットフォームで、継続的なスリープ、アイドル、ビデオ再生、および Mobilemark 2018 を実行して比較を行いました。

注.3
CZM-72 2020年12月30日にAMDパフォーマンスラボで以下のシステムを使用してテストを実施しました。Ryzen 7 5700 U リファレンス・システム 対 同様に構成されたRyzen 7 4700 U リファレンス・システム。PCMark 10ベンチマークを用いて全体的な生産性パフォーマンス、7Zip 19.0ベンチマークを用いてファイル圧縮パフォーマンス、Octane 2.0ベンチマークを用いてウェブ・ブラウジング・パフォーマンスを測定しています。システム構成によって、異なる結果が生じる場合があります。PCMarkは、Future Corporationの登録商標です。

注.4 CZM-70 2020年12月30日にAMDパフォーマンスラボで以下のシステムを使用してテストを実施しました。Ryzen 7 5700 U リファレンス・システム 対 同様に構成されたRyzen 7 4700 U リファレンス・システム、Ryzen 5 5500 U リファレンス・システム 対 同様に構成されたRyzen 5 4500 Uシステム、Ryzen 3 5300 U リファレンス・システム 対 同様に構成されたRyzen 3 4300Uシステム。Cinebench R20 nTベンチマークを用いてマルチスレッド・パフォーマンスを測定しています。システム構成によって、異なる結果が生じる場合があります。
スペック表
スペック表
Ryzen™ 5000 シリーズ 搭載パソコン
モビリティ

LIFEBOOK UH75/F3

購入はこちら

ENVY x360 13

購入はこちら

Pavilion Aero 13

購入はこちら
モビリティ ラインアップ
メインストリーム

LIFEBOOK AH50/F3

購入はこちら

IdeaPad Slim 560 Pro (16)

購入はこちら
メインストリーム ラインアップ
ゲーミング・クリエイティブ

ROG Strix G15 Advantage Edition G513

購入はこちら

Legion 560 (15)

購入はこちら

Delta 15, AMD Advantage™ Edition A5

購入はこちら
ゲーミング・クリエイティブ ラインアップ

PAGE TOP