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Thunderbolt 3でRadeonを外付け!

MacBook ProをVGAボックス+RX 590でゲーミングPCに鍛えなおす(1/5)

ノートPCは場所をとらなくて良いが、反面性能に不満が出た時に買い替えを迫られやすいことのが欠点だ。メモリーやストレージは増設できることも多いが、CPU性能は絶望的だ(もちろん例外もあるが、本体が巨大あるいは高額)。

だがグラフィック性能だけは後から拡張できる場合がある。Thunderbolt 3ポートをそなえるPCであれば、“外付けVGAボックス”あるいは“eGPUボックス”等と呼ばれる外付けのユニットを利用することで、デスクトップPCと同じビデオカードを運用することができるのだ。普段はノート本体で事足りるが、ゲーム等を遊びたい時だけGPU性能を強化する、といった運用が可能になる。

今回はディスクリートのGPUを持たないMacBook Pro 13インチモデル(2018)にVGAボックスとRadeon RX 590を接続。ノート型Macで人気ゲームがどの程度動くか検証してみたい。

↑拡張スロットを持たないノートPCや小型PCでグラフィック描画性能を強化するには、Thunderbolt 3接続の「VGAボックス」の利用がベストだ

↑今回は筆者のMacBook Pro 2018の13インチモデルで検証。CPUはCore i5-8259Uを搭載した一番安いモデルをベースに、メモリーだけ16GBに増設したものだ。左右に2基ずつ、合計4基のThunderbolt 3ポートを備えている

↑VGAボックスは各社から出ているが、今回はOWC製「Mercury Helios FX」を準備した。Amazonで実売4万9000円前後

↑今回準備したASRock製のRX 590搭載カード「Phantom Gaming X Radeon RX 590 8G OC」。実売3万2000円前後

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