コスパの良い構成で10万円以下を実現!
GALLERIA RJ5
●ドスパラ
直販価格 9万7178円(税込)
※液晶は別売りです。
マザーボードを1世代前のB350であったりと、コストを少しでも下げようという構成でかなりお買い得な税込み9万円台を実現。ゲームによってはRX 590よりも高いスコアーを示すNVIDIA最新ビデオカードGTX 1660を搭載しているため、フルHDなら快適にゲームプレイも行なえる。
ストレージも240GB SSDと、1TB HDDと最低限の高速性と大容量を両立。とにかくコストを抑えてゲームをプレイしたい人にオススメできる1台だ。
「GALLERIA RJ5」の主なスペック | |
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CPU | Ryzen 5 2600(6コア/12スレッド、3.4~3.9GHz) |
ビデオカード | GeForce GTX 1660(6GB) |
チップセット | AMD B350 |
メモリー | 8GB(4GB×2、DDR4-2666) |
ストレージ | 240GB SSD、1TB HDD |
インターフェース | DisplayPort出力、HDMI出力、DVI出力、USB3.0×6、USB2.0×2、SDカードリーダー、ギガビットLANなど |
電源ユニット | 400W(80PLUS BRONZE) |
サイズ/重量 | 約185(W)×395(D)×370(H)mm/約8.2Kg |
OS | Windows 10 Home(64ビット) |
Ryzen 7&RX 590で15万円以下を実現
FRGXA320/SEK
●FRONTIER
直販価格 14万6664円(税込)
Ryzen 7 2700とRadeon RX 590を搭載。チップセットがオバークロック非対応のA320である点を気にする人もいるだろうが、スコアーが劇的に下がる訳でもないので、品質設定によってはWQHDでもSEKIROが十分快適に遊べると思われる。メモリーはDDR4-2400ではあるが、容量は16GBと多めなため、ゲームプレイしながら録画したり、実況配信する人にも安心。
マウスとキーボードも属し、初めてPCを買う人でも安心な配慮は◎。ストレージも250GB SSDと2TB HDDと高速性と大容量で、15万円以下とお買い得。電源容量が850Wもあるため、将来的にハイエンドなパーツの入れ替えも視野に入れられる。
「FRGXA320/SEK」の主なスペック | |
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CPU | Ryzen 7 2700(8コア/16スレッド、3.2~4.1GHz) |
ビデオカード | AMD「Radeon RX 590」(8GB) |
チップセット | AMD A320 |
メモリー | 16GB(8GB×2、DDR4-2400) |
ストレージ | 250GB SSD、2TB HDD |
インターフェース | DisplayPort1.4出力×2、HDMI2.0出力×2、DVI-D出力、USB3.0×4、USB2.0×2、ギガビットLANなど |
光学ドライブ | DVDマルチドライブ |
サイズ/重量 | 約190(W)×356(D)×426(H)mm/約8.2Kg |
電源ユニット | 850W(80PLUS GOLD) |
OS | Windows 10 Home(64ビット) |
キーボード/マウス | あり |
ゲーミングマザーとストレージを搭載した納得の構成
G-Master Spear X470A-SKR
●サイコム
直販価格 16万70円(税込)
Ryzen 5 2600とRX 590という推奨環境をきちんと押さえながら、ゲーミング用のLANやメモリーの性能を十二分に引き出すDDR4 Boostなどを備えたMSIのゲーミングマザーボードを選択し、長時間・安定したゲームプレイを実現する構成。それでいながら、価格を16万円と抑えたゲーミングPC。
ストレージは512GB SSDのみと割り切り、大容量HDDがない分、やや容量不足が心配ではあるが、最大毎秒3500MBのリードスピードと、毎秒2300MBのライトスピードを実現するADATA「XPG SX 8200 Pro」を備え、ゲームの起動時間なども高速。
「G-Master Spear X470A-SKR」の主なスペック | |
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CPU | Ryzen 5 2600(6コア/12スレッド、3.4~3.9GHz) |
ビデオカード | ASRock「Phantom Gaming X Radeon RX590 8G OC」(RX 590、8GB) |
マザーボード | MSI「X470 GAMING PLUS」(AMD X470) |
メモリー | 16GB(8GB×2、DDR4-2666) |
ストレージ | ADATA「XPG SX 8200 Pro」(512GB SSD) |
光学ドライブ | ASUS「ASUS DRW-24D5MT」(DVDドライブ) |
電源ユニット | SilverStone「SST-ST75F-GS」(750W、80PLUS GOLD) |
OS | Windows 10 Home(64ビット) |
2700X&Radeon VIIを搭載して4Kプレイも視野に
LEVEL-R0X4-R72X-RSVI-SEKIRO [Windows 10 Home]
●ユニットコム
直販価格 23万5418円(税込)
第2世代Ryzenの最上位であるRyzen 7 2700Xを搭載。X付きの性能をフルに発揮できるX470チップセットのマザーボードに現在Radeonでは最高の性能を誇る「Radeon VII」を内蔵。VRAM16GBは、4K高解像度でのゲームプレイや、GPUハードウェア支援を使う動画エンコードや、CG出力にも活躍。
8コア/16スレッドのRyzen 7 2700Xも備えているため、ゲームをプレイしながら動画エンコード、実況生放送など、マルチタスクも快適で余裕のあるPCライフが送れるはずだ。
「LEVEL-R0X4-R72X-RSVI-SEKIRO」の主なスペック | |
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CPU | Ryzen 7 2700X(8コア/16スレッド、3.7~4.3GHz) |
ビデオカード | AMD「Radeon VII」(16GB、HBM2) |
マザーボード | ASUS「PRIME X470-PRO」(AMD X470) |
メモリー | 16GB(8GB×2、DDR4-2666) |
ストレージ | 250GB SSD(NVMe M.2)、1TB HDD |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチ |
電源ユニット | 800W(80PLUS TITANIUM) |
キーボード/マウス | あり |
OS | Windows 10 Home(64ビット) |
RTX 2080搭載ゲームプレイでは最高の環境!
CY-AR8B45A-SKR
●アーク
直販価格 24万9480円(税込)
SEIKIROが最も高く安定したフレームレートでプレイできたRTX 2080を搭載したゲーミングPC。価格こそ最も高価だが、CPUも第2世代Ryzen最上位のRyzen 7 2700Xを備え、レイトレーシング機能に対応したビデオカードにより、次世代の対応ゲームのプレイも視野に入れている人には◎。マザーボードがB450であるためSLIには非対応である点は注意。
「CY-AR8B45A-SKR」の主なスペック | |
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CPU | Ryzen 7 2700X(8コア/16スレッド、3.7~4.3GHz) |
ビデオカード | MSI「RTX2080 VENTUS 8G」(8GB) |
マザーボード | ASRock「B450 Steel Legend」(AMD B450) |
メモリー | 16GB(8GB×2、DDR4-2666) |
ストレージ | 500GB SSD(NVMe M.2) |
光学ドライブ | ASUS「DRW-24D5MT」(DVDドライブ) |
電源ユニット | 650W(80PLUS GOLD) |
OS | Windows 10 Home(64ビット) |