AMD HEROES

twitter
facebook
line

第3世代Ryzenで使える爆速PCIe 4.0対応SSD、発売中の3メーカーで比較検証(6/8)

文●松野将太 編集●北村/ASCII編集部

※この記事はASCII.jpからの転載です(文中リンクはASCII.jpの記事に飛ぶことがあります)

ATTO Disk Benchmarkで
シーケンシャルアクセスの性能を確認

引き続き、「ATTO Disk Benchmark 4.00」で、シーケンシャルアクセスの性能を確認してみよう。

Corsair「CSSD-F1000GBMP600」の計測結果

GIGABYTE「GP-ASM2NE6100TTTD」の計測結果

CFD販売「CSSD-M2B1TPG3VNF」の計測結果

いずれも公称値には及ばないが、PCIe 3.0の限界を超えるシーケンシャルリード毎秒4300MB、シーケンシャルライト毎秒4000前後の速度をマークできている。3製品ともスコアーは安定しており、有意差は見られない。

この記事もおすすめ

PAGE TOP