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2年前の高性能PCよりもクリエィティブ作業が1.7倍も高速!Ryzen 7 4700U搭載HP ENVY x360 13をレビュー (1/5)

ジサトラハッチ 編集●ASCII

※この記事はASCII.jpからの転載です(文中リンクはASCII.jpの記事に飛ぶことがあります)

 HPは、最新のRyzen 4000シリーズ モバイル・プロセッサー(以下、Ryzen 4000シリーズ)を搭載した「HP ENVY x360 13」の最新モデルを発売する。HP ENVY x360 13は、フルHDの13インチ液晶ディスプレーを備えた2 in 1ノートPCだ。

 昨年には、Ryzen 3000シリーズ モバイル・プロセッサーを採用したモデルも発売されていて、その後継モデルになる。7月上旬発売予定で最小構成はCPUがAMD「Ryzen 3 4300U」(4コア/4スレッド)、ストレージ256GB SSD、メモリー8GBで直販価格9万4800円(税別)からとなっている。

 今回お借りした「13-ay0050AU」は、CPUが8コア/8スレッドのAMD「Ryzen 7 4700U」を搭載したパフォーマンスモデルで、直販価格12万9800円(税別)。16GBメモリー、512GB SSDを搭載し、最小構成よりもマルチ作業がより快適になると期待できる1台だ。

 昨今は、COVID-19の影響により外出自粛が続き、以降もリモートワークを推奨するなど働き方を変える企業も増えてきている。本機は、ヒンジ部分が360度回転するため、キーボード入力を行なう以外に、キーボードを背面に折りたたんでタブレットとして使ったりと、高い汎用性を有している。

 自宅で作業する際には、オフィスの限られたスペースだけでなく、気分や用途に合わせて、あらゆる場所で最適な形状で使えるといった点では、非常に魅力的な製品となっている。

 本機に搭載されているCPU、Ryzen 7 4700Uは、TDP 15Wのレンジ向けの製品で、dGPUの備えることを前提としたHシリーズとは異なる、Uシリーズのラインアップのひとつ。デスクトップ向けAPUと同様に、7コアの内蔵GPU(Vega)を搭載し、7nmとプロセスルールがシュリンクしたことで、別途dGPUを備えないながら、従来のCPUの同レンジCPUよりも高いグラフィックス性能と、省電力ながら高い処理性能を期待できる。

 また、本機はBluetooth 5.0と最新のWi-Fi6に対応したコンボモジュール、インテル「AX200」を採用。1024QAM&160GHz対応の無線LANルーターと接続することで、最大2.4Gbps(理論値)での高速無線通信が行なえるので、無線でも快適にコミュニケーションツールなどが利用できる。

「13-ay0050AU」の主なスペック
ディスプレー 13.3インチ
(1920×1080ドット)、IPSパネル
CPU AMD「Ryzen 7 4700U」
(8コア/8スレッド、最大4.1GHz)
メモリー 16GB(DDR4-3200)
ストレージ 512GB SSD(NVMe M.2接続)
通信機能 IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax、Bluetooth 5.0
インターフェース USB3.1 Type-C、USB3.0 Type-A×2、マイクロSDカードスロット他
公称駆動時間 最大17時間
サイズ/重量 約306(W)×194(D)×16.5(H)mm/約1.25kg
OS Windows 10 Home(64ビット)

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