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覚えの早い小学生のうちからパソコンに慣れてもらいたい!

学校でもパソコン授業がはじまっている千葉県・小学2年生「田中かなたさん家」のパソコン事情

相川いずみ/編集● 村野晃一(ASCII編集部)

※この記事はASCII.jpからの転載です。一部加筆修正して掲出しています。  (文中リンクはASCII.jpの記事に飛ぶことがあります)

AMDが11月に開催した、小学生を対象に初めてのPCをサポートする「AMDキッズ・ファーストPCプレゼント」キャンペーン。多数の応募があった中、3組の家族にAMD Ryzen 3 3250U搭載のノートパソコン「NEC LAVIE N15シリーズ(N1535)」(以下、Lavie N1535)が贈られました。この連載では、ファーストPCを受け取った家族が、その後どのようにパソコンを活用されていったのかを6回にわたってご紹介していきます!

キャンペーンでプレゼントされた「NEC LAVIE N15シリーズ(N1535)」。CPUにAMD Ryzen 3 3250Uを搭載し、15.6インチの見やすい液晶も特長です。

「吸収がはやい子どもうちからパソコンを覚えてもらいたい」

最初にご紹介するのは、千葉県に住む田中かなたさん(仮名)。小学2年生のかなたさんは、上に小学5年生のお兄さん、下に年長の弟がいる三人兄弟の真ん中で、しっかりものの元気な女の子です。好きなことは絵を描くこと。年長から習っているピアノを習っており、音楽も大好きです。

キャンペーンに応募したのは、お母さんの英子さん(仮名)。単身赴任でお父さんが不在のなか、3人兄弟の育児を一手に引き受けながら、子どもたちにどんな経験が必要かを考えていました。そのとき思ったのが、「これからの将来、私たちの時代よりさらにパソコンが使えることは必須になる」ということです。そして、「子どもたちにはなんでも吸収できる小学生のうちに覚えてもらいたいと思い、パソコンを探していました。そんな折、ITに詳しい弟からキャンペーンを紹介され、応募してみました」と話してくれました。

12月某日、少し早いクリスマスプレゼントとして「Lavie N1535」をお届けに行くと、満面の笑顔でかなたさんが出迎えてくれました。その後、弟のこうじ君と一緒に箱を開封し、マウスやキーボードを触ったりしてファーストPCの使い心地を試していました。

当選したパソコンを受け取る、田中かなたさん。

かなたさんが通う公立小学校では、1年前、かなたさんが1年生のときからパソコンの授業が始まっています。現在は週に2回、パソコンを使う授業があり、マウスの使い方などを習っているそうです。

ご家庭ではこれまでパソコンはなく、子どもたちが使っているのはタブレットと、お母さんの英子さんが以前に使っていた古いスマホです。初めての自分用のパソコンということで、かなたさんの嬉しそうな顔が印象的でした。

小学校高学年は24%が子ども用パソコンを所有

NECパーソナルコンピュータとレノボ・ジャパンが、今年行った「家庭における子供専用PCに対する意識と利用状況による調査」によると、子ども専用のパソコンを所有している家庭は20%台であることが明らかになりました。

「家庭における子供専用PCに対する意識と利用状況による調査」より、「子ども専用パソコンの所有率」(2020年10~11月調査)

この調査では、コロナ禍以前と比較して、小学生の家庭における子ども専用パソコンの所有率が約4%上がったことも報告されています。2020年3月から全国的に小学校が休校になり、オンライン授業をはじめとしたパソコンを使った学習が注目されたことも、所有率が上がった一因と考えられます。

また、保護者が子ども専用パソコンを購入する理由としてもっとも多かった意見が「今後、学校・授業で使うようになるから」というもの。英子さんと同じように、「使いこなせるようになってほしい」という思いから、覚えの早い小学生のうちに専用パソコンを与えるご家庭が増えています。

子どもに専用パソコンを買い与えた理由。緊急事態宣言の期間は、学校だけでなく、学習塾や習い事でもオンラインによる学習の機会が増えました。

インターネットで危ない思いをしないか心配

現在、かなたさんがお家で主に使っている情報機器は、タブレット。普段はお絵描きを楽しんでおり、自分のInstagramアカウントを持っていて、描いた絵などを投稿しているというデジタルネイティブなお子さんです。Instagramについては、どんな人とつながっているかなど、定期的につながりや投稿を英子さんが確認しています。

「タブレットの使い方については特に規制していませんが、現在のところトラブルもなくSNSを楽しんでいるようです」と話す英子さんですが、今後、子どもたちがパソコンを使うにあたって多少の心配もあります。

「何かをクリックして変なページや怪しいサイトにいってしまわないかは心配です。どこまで線引きをしていいのかわからないし、あまり規制しすぎても……という思いもあり、難しいですね」と英子さん。子どもを守るためのセキュリティが、活用を妨げるのでは……という懸念は多くのご家庭での悩みのひとつです。この連載では、小学生のご家庭向けに、子ども用パソコンを与える際に気を付けることや、どのようなルールを決めたらよいかといったこともご紹介していきます。

ゲームから勉強までいろいろなことに活用してほしい

英子さんは、かなたさんにこのパソコンを使って色々なことに挑戦してほしいと思っています。

「兄弟みんなゲーム好きですので、ゲームもやってみたいですね。ゲーム専用機で『マインクラフト』を3人で楽しんでいるので、パソコンにもインストールして遊ぶのを楽しみにしています」と話す英子さん。子どもたちと一緒にゲームを楽しむこともあるそうで、家族みんなで遊ぶ一台にしたいと思っているそうです。

また、勉強については「自分で机に向かうことを習慣化させたいので、自分からやってくれるデジタルドリルのようなものがあれば、取り組んでみたいですね」と話してくれました。

「Lavie N1535」の大きな画面に大満足のかなたさん。

パソコンを使うにあたって、最初の課題は兄弟みんなが好きな『マインクラフト』をインストールすることと、かなたさん向きの勉強ドリルを探すこと。そのほかにも、「私がタイピングでとても苦労したので、タイピングは早くから覚えた方が楽かなと思っています」と、タイピングスキルを磨いていくことも期待しています。

パソコンが苦手なお母さんに、「教えてあげる!」と意欲満々のかなたさん。これからどのように「Lavie N1535」を活用していくのか楽しみになりました。

「AMDキッズ・ファーストPCプレゼント」レポートの次回は、小学4年生男子の木田さん(仮名)のご家族をご紹介します! さらに、パソコンやインターネットの使い方を学ぶ講座や、家族ごとの使い方の工夫なども順次ご紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてください。


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