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4Kでも超快適! 『戦国無双5』を「Ryzen 7 PRO 4750G」+「Radeon RX 6700 XT」でプレイしてみた (2/2)

ジャイアン鈴木 編集●ジサトラハッチ

戦場をひしめく兵士なら攻撃一辺倒で倒せるが
「無双」シリーズでは魅せるプレイを意識したい

 爽快感をなによりも重視する「無双」シリーズの操作は非常にシンプル。基本は、連続して攻撃する「通常攻撃」(Xボタン)、高速移動しつつ広範囲の敵を攻撃する「神速攻撃」(Yボタン)、そして通常攻撃のコンボからYボタンを押すことで繰り出される強力な攻撃の「チャージ攻撃」を駆使して戦うことになる。

 ただし、戦場にひしめく兵士なら攻撃一辺倒でも倒せるが、武将を相手にする場合には「ガード」(LBボタン長押し)、「ジャストガード」(攻撃を受ける直前にLBボタン)を使いこなす必要がある。とはいえもちろん、難易度の調整が可能なのでどうかご安心あれ。

強力なチャージ攻撃は、通常攻撃の回数によって変化する。兵士相手ならXボタン連打からYボタンを繰り返しているだけで蹴散らせる
手強い武将に押されていても、タイミングよく「ジャストガード」を繰り出せば、相手をよろめかせて反撃に移れる

 「一騎当千の強者」ならではの攻撃が「無双奥義」。「体力ゲージ」の下の「無双ゲージ」がたまったときにBボタンを押すと、ゲージを消費して周囲の敵に大ダメージを与えられる必殺技が発動する。武将と、密集した兵士と対峙しているときに積極的に利用したい。もちろんピンチのときに備えて温存しておくのもアリだが、せっかくの無双シリーズでは魅せるプレイを意識したいところだ。

無双ゲージは意外に早くたまる。序盤のステージでも2~3回ぶんはチャージされる。出し惜しみせず、その威力を堪能しよう
無双奥義は騎乗しているときにも利用可能。より広範囲の敵を殲滅できるぞ

 もうひとつの大技が「無双極意」。体力ゲージの上の「練技ゲージ」がたまったときにRTボタンを押すと、一時的に攻撃力や攻撃速度などの能力が大幅に強化される。さらに、この無双極意中にBボタンを押すと、本作で最も強力な「無双奥義・皆伝」が発動する。威力も強力だが、エフェクトもド派手。無双シリーズの醍醐味はここに極まれりといえよう。

無双極意発動中は身体が青いオーラのようなもので包まれる。攻撃力、攻撃速度は段違いだ
無双奥義・皆伝は最強の技だが、繰り出したあとは無双極意が解除される
これが無双奥義・皆伝のあとの決めポーズ。この超美麗グラフィックを全キャラクターぶんチェックしてほしい

 本作で新たに追加されたシステムが「閃技」。RBボタンを押しながら、X、Y、A、Bボタンを押すと発動する強力なアクションを、4種類まで装備できる。キャラクターや武器の成長にともなって、新たな閃技を習得できるので、つぎの戦場に登場する敵兵科に合わせて装備しておこう。

RBボタンを押すと登録済みの閃技が表示される
これは大きく跳躍したあと、急降下して大太刀を地面に叩きつけ広範囲攻撃する「兜割り」。兜どころか地形も割っちゃっているのだから超快感である

『戦国無双5』は、戦国ゲームの本家であるコーエーテクモゲームスの作品だけに重厚なストーリーが繰り広げられるが、美麗なキャラクターを愛でるのも楽しみのひとつ。美男、美女が多数登場するので、鏡を見るのがイヤになっちゃうほどである。ストーリー、キャラクター、ビジュアルを一新した本作は、シリーズのファンも、シリーズ未プレイな方も、新鮮に楽しめるはずだ。

信長以上に傾ぶいた衣装がお似合いの「お市」。筆者が信長ならなんでもいうことを聞いてしまいそうだ

「Ryzen 7 PRO 4750G」&「Radeon RX 6700 XT」環境での快適度は?

 最後に『戦国無双5』がAMDのプラットフォームでどのぐらい快適に動作するのかチェックしてみよう。今回のテストに用意したCPUは「Ryzen 7 PRO 4750G」(8コア/16スレッド)、GPUは「Radeon RX 6700 XT」だ。

 グラフィックは、フルスクリーン、品質をHIGH、垂直同期を無効に設定して、フルHD(1920×1080ドット)、WQHD(2560×1440ドット)、4K(3840×2160ドット)解像度のそれぞれで平均、最小、最大フレームレートを「MSI Afterburner」で計測した。

 今回は8コア/16スレッドCPUのRyzen 7 PRO 4750Gと、ミドルレンジGPUのRadeon RX 6700 XTを組み合わせているが、フルHD、WQHD、4K解像度のいずれでも誤差範囲以上の違いは見受けられなかった。最大フレームレートが60fpsに制限されているようで、解像度による差が出なかったわけだ。いずれにしても今回のハードウェア構成は『戦国無双5』を快適にプレイできるだけのパフォーマンスを備えているといえる。

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