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18万円台と高コスパ!PC版『刀剣乱舞無双』が4K&60fpsで遊べるRyzen 5 5600X+RTX 3060搭載のゲーミングPCで動作をチェック(2/5)

藤田忠 ●編集 ジサトラハッチ

※この記事はASCII.jpからの転載です(文中リンクはASCII.jpの記事に飛ぶことがあります)

原作のイラストの良さをしっかり3Dモデル化

『刀剣乱舞無双』の最大の魅力を挙げるなら、問答無用で”美麗な刀剣男士を3Dで楽しめる”という点になる訳だが、3Dモデルには並々ならぬこだわりを感じさせ、まつ毛1本1本まで細やかに表現されている。

また、一定以上のダメージが蓄積するか一部の特殊な攻撃を受けると、負傷状態になり、刀剣男士の衣装が破損し、見た目が変化するのも見逃せない。当然、必殺技のカットシーンも肌露わな負傷状態で再現されるので、こちらもじっくりと堪能したいところだ。

刀剣男士を活かす目の表現も素晴らしい

フォトモード機能で刀剣男士を思う存分保存できる!

そんな刀剣男士たちを自分のためだけに残しておける「フォトモード」機能がゲームに備わっている。刀剣男士たちの拠点である本丸にいる間や、戦闘中にも使え、ズームや回転、フレームやスタンプの追加など自由なアレンジが行なえる。

フォトモード。必殺技のカットシーンもしっかりと残せる

戦闘中もフォトモードを起動できる。カメラのアングルを自由に移動できる

スタンプやフレームを入れることも可能だ

剣筋が残ったシーンで撮影。フォトモードで撮影したスクリーンショットには、自動で著作権表記が追加。SNSに投稿することができる

負傷状態では、普段と違った刀剣男士が拝めるようになる。わざと攻撃を受けるのもあり

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