AMD HEROES

twitter
facebook
line

APUの内蔵GPUの有無でビデオカードの性能が変わるか試してみた! (2/6)

文●ふっけん 編集●ジサトラ ハッチ

4パターンの構成でメモリーの
ボトルネックを探った!

 まず、どのようにしてメモリのボトルネックを測るかを考えてみた。

【検証内容】
構成1 デュアルチャネル APU内蔵グラフィックス
構成2 シングルチャンネル APU内蔵グラフィックス
構成3 デュアルチャネル RADEON RX550(内蔵グラフィックスは無効)
構成3 デュアルチャネル RADEON RX550(内蔵グラフィックスも有効)

 構成1と構成2でメモリの動作モードの違いによる比較、構成3と構成4で内蔵グラフィックス有効/無効による比較をおこなう。この4つの構成でメモリ速度やCPU、ゲームのベンチマークを走らすことにした。

小型でコスパの高いPC構成をチョイス

 検証では、Ryzen APUとしてRyzen 5 2400GとRyzen 3 2200Gを使用した。マザーボードにはGIGABYTE製B450 AORUS Mをチョイス。B450 AORUS Mは、MicroATXながら基本性能が高く、ゲーミング関係の機能やLEDコントローラーなども搭載して1万円強とRyzen APUでゲーミングPCを組むには最適なマザーボードである。個人的にはAPUで組むからには「安くて、速くて、小さい」構成が良いと思うのだ。

検証環境
CPU Ryzen 5 2400G/Ryzen 3 2200G
メモリ Crucial「BALLISTIX BLS4K4G4D240FSB」(DDR4-2400 4GB×2)
マザーボード GIGABYTE「B450 AORUS M」
グラフィックス APU内蔵グラフィックス(Radeon RX Vega11 Graphiocs/Radeon Vega8 Graphocs)または玄人志向「RD-RX550-E2GB/SHORT」(2GB)
ストレージ Crucial「CT128M550SSD1」(128GB SATA)
電源 KEIAN「KT-AP600-AXG HC」(600W、80PLUS GOLD)
OS Windows10 Home 64bit 1809
検証に使用したパーツ達。CPUとOS抜いて、約6万円くらいの構成

この記事もおすすめ

PAGE TOP