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ATTO Disk Benchmarkで
シーケンシャルアクセスの性能を確認
引き続き、「ATTO Disk Benchmark 4.00」で、シーケンシャルアクセスの性能を確認してみよう。
![](https://amd-heroes.jp/wp-content/uploads/2022/03/0232-58.png)
Corsair「CSSD-F1000GBMP600」の計測結果
![](https://amd-heroes.jp/wp-content/uploads/2022/03/0232-59.png)
GIGABYTE「GP-ASM2NE6100TTTD」の計測結果
![](https://amd-heroes.jp/wp-content/uploads/2022/03/0232-60.png)
CFD販売「CSSD-M2B1TPG3VNF」の計測結果
いずれも公称値には及ばないが、PCIe 3.0の限界を超えるシーケンシャルリード毎秒4300MB、シーケンシャルライト毎秒4000前後の速度をマークできている。3製品ともスコアーは安定しており、有意差は見られない。