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測定モデルも発売開始!CPUやPCの本当の総合性能を計測できるUL Procyonとは何か、UL Solutionsに直接聞いてみた!(4/4)

※この記事はASCII.jpからの転載です(文中リンクはASCII.jpの記事に飛ぶことがあります)

UL Procyonで性能を測定したPCをサードウェーブが販売開始!

 さて、そんなUL Procyonにて性能を測定した「プロ向け業界標準ベンチマーク計測モデルシリーズ」を、サードウェーブが同社のクリエイティブブランド「raytrek」にて販売を開始した。本モデルの製品ページにある「ベンチマーク・仕様」の「製品仕様」には、「UL Procyon Video Editing Benchmark」と「UL Procyon Photo Editing Benchmark」の結果が示されている。

UL Procyonでの測定結果は製品ページにある製品仕様の下に示されている

 趣味で動画や写真編集を数多く行っているユーザー、仕事で使うクリエイターにとっては、製品を購入する前に性能の指標になるので、非常にありがたい。製品の仕様を見て、性能と価格で迷った場合は、参考にしてみるとイイだろう。

 以下、価格は送料込みの税込み、ベンチマークのスコアは公式サイトに示されたサードウェーブの計測結果。PCケースは最も下のモデル以外は同じものを採用し、いずれのモデルもキーボードとマウスは付属している。

raytrek AXFR 動画編集ハイエンドモデル
製品ページリンク
実売価格:37万3280円
動画編集スコア:6541
写真編集スコア:9022

 CPUにAMD「Ryzen 9 5950X」(16コア/32スレッド、最大4.9GHz)、GPUに最新のミドルハイクラスのAMD「Radeon RX 6750 XT」(GDDR6 12GB)を採用した高性能なモデル。メモリは大容量の32GB、ストレージにGen4対応の1TB SSDを備える。

 比較的高性能な構成で、かつCPUクーラーも水冷を採用し、高い静音性と冷却性を両立。

raytrek ABVR 動画編集ローエンドモデル
製品ページリンク
実売価格:20万3280円
動画編集スコア:4541
写真編集スコア:7793

 CPUにAMD「Ryzen 7 5700X」(8コア/16スレッド、最大4.6GHz)、GPUに最新ミドルクラスのAMD「Radeon RX 6650 XT」を採用したモデル。メモリは16GB、ストレージに500GB SSDを搭載。

 やや全体的に上記モデルよりも性能が劣るが、構成のバランスとコスパに優れた動画編集用モデル。静音性の高い高性能なCPUクーラーで高い冷却性も有しているという。

raytrek ABVR 写真編集ハイエンドモデル
製品ページリンク
実売価格:22万3280円
動画編集スコア:5078
写真編集スコア:8101

 CPUにAMD「Ryzen 7 5700X」(8コア/16スレッド、最大4.6GHz)、GPUにAMD「Radeon RX 6650 XT」を採用した写真編集用モデル。上記モデルとCPUとGPUは同じだが、メモリは動画編集用の上位モデルと同じく32GBで、ストレージがGen4対応の1TB SSDとなっている。CPUクーラーは静音性の高い空冷モデル。

raytrek MSR 写真編集ローエンド
製品ページリンク
実売価格:13万3280円
動画編集スコア:2299
写真編集スコア:5358

 CPUはAMD「Ryzen 5 4500」(6コア/12スレッド、最大4.1GHz)、GPUにAMD「Radeon RX 6500 XT」を採用。やや型古のCPUにミドルローのGPUを搭載し、価格を抑えた写真編集用モデル。

 13万円台とお買い得ながら、写真編集なら十分なマルチスレッド性能と描画処理性能を有し、16GBメモリ、500GB SSDと最低限のスペックを備える。写真編集用の入門機としてオススメ。

(提供:日本AMD)

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