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Radeon RX 7900 XTXからRadeon RX 6600まで検証

『ホグワーツ・レガシー』を楽しめるGPUはどれ?5種類のRadeonで試してみる(3/4)

※この記事はASCII.jpからの転載です(文中リンクはASCII.jpの記事に飛ぶことがあります)

GPUのRX 6800 XTはWQHDならFSRなしでも快適動作

 続いては、Radeon RX 6800 XTでチェックしていこう。昨年のGPUマイニング終焉とともに、未開封新品などもオークションやフリーマーケットに多く出回ったので、安価に手に入れた人もいるだろう。前世代のRadeon RX 6000シリーズになるが、ハイエンドに位置するRadeon RX 6800 XTでの『ホグワーツ・レガシー』のプレイはどうなるだろうか。





 AMD Radeonは、RDNA2アーキテクチャー採用のRX 6000シリーズでレイトレーシングに対応したわけだが、その性能は高いとは言えない。実際、レイトレーシングを効かせて、平均フレームレートが60fpsを越えたのは、WQHD解像度でFSR 2を効かせた状態で、画質プリセットを「高」に設定するとともに、レイトレーシング品質も「高」でテストした状態では平均91.3fps、最小1パーセンタイル点62.4fpsと余裕あるフレームレートになっている。

 レイトレーシングをオフにしても4K解像度でのプレイにはアップスケーリングの利用が必要だが、WQHD解像度なら、アップスケーリングを使わずに、最高画質で楽しむことができる。

RX 6750 XTでもWQHDなら快適に遊べる!

 次は6万円台前半の特価もチラホラと出ているRadeon RX 6750 XTで確認していこう。RX 6800 XTと比べると、フレームレートはガクッと落ちるが、アップスケーリングを利用すれば4K解像度でのプレイも視野に入れられる。ただ、ネイティブ解像度でみると、WQHDの高画質がボーダーラインだ。また、レイトレーシングに関してはフルHD解像度でも快適とは言えず、プレイ中にカクツキを感じることがあった。





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