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最新のRyzen 4000&Wi-Fi 6搭載のAMDファン待望の小型ベアボーン「Mini PC PN50」レビュー(1/5)

宮里圭介 編集● ジサトラハッチ/ASCII

※この記事はASCII.jpからの転載です(文中リンクはASCII.jpの記事に飛ぶことがあります)

PCを購入する場合にノートPCを選ぶ人は多いが、ノートPCの難点は画面サイズが小さくなってしまうこと。もちろん、ノートPCに大型ディスプレーを組み合わせて使うというのもアリだが、それならいっそのこと、小型のデスクトップPCでいいじゃないか、と考えるのは自然な流れだろう。PCを使う場所が決まっているのであれば、なおさらだ。

こういった人たちに人気なのが、小型ベアボーンキット。モバイル向けCPUを搭載した手のひらサイズの小さなデスクトップで、机の上に置いてもジャマにならないだけでなく、VESAマウントを使い、ディスプレイの裏に設置できるという省スペース性が魅力だ。

割と以前からこうした小型ベアボーンとして知られているのが、Intelの「NUC」と呼ばれる製品で、手のひらサイズの製品が販売されるとよく比較される。そうしたことに、歯がゆい思いをしていたAMDファンは少なくないだろう。もちろん、AMDのCPUを搭載したNUCサイズPCやベアボーンキットはあったが、国内では表立って展開していなかったり、組み込み向けCPUを採用したものだったりと、あまり一般的といえるものではなかった。

今回紹介するASUS「Mini PC PN50」は、そんなAMDファンへの朗報となるベアボーンキットだ。注目は、最近コスパの高さで売り上げを伸ばしている最新のノートPC用CPU「Ryzen 4000シリーズ モバイル・プロセッサー」(以下、Ryzen 4000シリーズ)を搭載していること。すでにノートPCでは多くの製品が登場し、その性能の高さは多くの記事で取り上げられているだけに、NUCサイズでも期待している人は少なくないはずだ。

片手で簡単につかめるほど小さなデスクトップPCだが、こんなに小さくても、6コアCPUとなるRyzen 5 4500Uを搭載している

「Mini PC PN50」はRyzen 5 4500U搭載と、Ryzen 3 4300U搭載の2モデルがあるが、今回、上位モデルとなるRyzen 5 4500Uを搭載した製品を借りることができたので、その内部構造から性能まで、じっくりと紹介していこう。

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